故長野義孝が、事務所の前身となる法律事務所を開設したのが1965年11月、今から50年以上も前のことでした。場所は、現在と同じ大江ビル。今も、当時と同じ大江ビルヂングの看板がかかっています。
長野義孝は1997年3月に故人となりましたが、故長野義孝から今の事務所の弁護士まで脈々と続くスピリットがある、そう私たちは考えています。それは、「あなたの権利のために闘う弁護士でありたい」です。
今、事務所には、環境破壊の迷惑施設建設に40年以上闘い続けて撤回させた弁護士がいます。薬害エイズ訴訟で闘い、そして薬害C型肝炎訴訟で闘い、未だ奮闘している弁護士がいます。20年以上も児童虐待の問題に取り組んでいる弁護士もいます。その他にも、交通事故の被害者のために、情報公開のために、女性や高齢者や障害者や外国人や子どもの権利のために日々闘っている弁護士がいます。
長野総合法律事務所をよろしくお願いします。
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当事務所では、不動産問題・医療問題・交通事故・労働問題などの個人のお客様のご相談から、一般企業法務、債権の保全と回収、不動産取引関係、経営権紛争などの法人のお客様のご相談まで、幅広い分野の法律問題を取り扱っております。
どんな些細なことでも構いませんので、まずはお気軽にご相談ください。
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個性豊かな11人の弁護士をご紹介します。