長野総合法律事務所 Nagano Sogo Law Office

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「こんなんおかしい!」の想いを胸に。
前向きに、ひたむきに走り続けたい。

弁護士今井 力

Chikara Imai

大阪大学法学部卒業2003年弁護士登録

インタビュー

長年続けている交通事故被害者への支援活動。
薬害訴訟などの社会的事件にも、積極的に取り組んでいます。
今井 力 画像

 10年以上にわたって、交通事故被害分野に専門的に取り組んでいます。
 所属している交通事故弁護士全国ネットワークの弁護士の間で、法律・医療の専門的知識を磨くために勉強会を重ねたり、より効果的な主張立証方法などについて議論を重ねてきました。
 重いケガや障害を負っている交通事故被害者のもとへは、率先して私から出向いていきます。

 弁護士業務のワンシーンとして非常に心に残っているのは、薬害C型肝炎訴訟の大阪地方裁判所の判決時に「勝訴」の旗を掲げたこと。
 薬害を起こした国の法的責任を認める画期的判決としての「勝訴」である一方で、13名の原告の中には残念ながら請求が認められなかった方もいました。
 請求が認められなかった原告の方を想いながら「勝訴」の旗を掲げているときの悔しさは、今でも忘れられません。

「1票の格差」に感じた疑問。
「こんなんおかしい!!」の気持ちが、法曹を志す原点に。
今井 力 画像

 国政選挙における「1票の格差」の判決を、新聞記事で目にしました。詳細までは覚えていないのですが、国会議員1人を送り出すための選挙母集団の人数比が、地域によって1対2をはるかに超えていても憲法に反しない、という判決だったと思います。
 その記事を読んで、「こんなんおかしい!!」と強烈に感じたのを覚えています。実は、当初は「裁判官になって自分で判決を書いてやる」と思っていたのですが…今考えると、ちょっと不遜ですね。
 それから法学部に入学し、司法試験に合格して修習を受けていくなかで、いろいろな弁護士に出会いました。そして、「ありがとう」と依頼者から感謝されたり、自分がやりたいと思う活動に取り組むことができる仕事っていいなと思い、徐々に弁護士志望に傾いていきました。

疲れも吹き飛ぶ「ありがとう」の言葉。
ポジティブシンキングを心がけています。
今井 力 画像

 事件が解決して、依頼者から「ありがとう」と言っていただけたときは本当に嬉しいですね。また、「こんなんおかしい!」と感じた社会的事件(薬害C型肝炎訴訟、原発避難者問題)に、同じ想いを持つ多くの弁護士とともに取り組んでいるときなどは、非常にやりがいを感じます。

 常に心がけていることは、どんなことにも前向きな気持ちで取り組むこと。当事務所の山西美明弁護士の「ポジティブシンキング」に、ずいぶん影響されたと思っています(笑)。

サッカー部で汗を流した学生時代。
今は、雑念なく没頭できる靴磨きが趣味です。
今井 力 画像

 中学・高校とサッカー部でした。地味なディフェンダーでしたが、「スイーパー」(今は死語に近いですが)としてスルーパスをカットするのが好きでした。高校生のときのサッカー部仲間とは、今も仲がいいですよ。

 プライベートでは、ヨーロッパサッカーの試合を生中継で観るのが好きです。日本時間の深夜にキックオフすることが多いので、寝落ちしてしまうことも多々ありますが(笑)。

 そうそう、靴磨きが趣味なんです。珍しいですか? 雑念なく没頭できるので、いい気分転換になります。磨き上げて光沢を放つ靴を並べて眺めるのは、文句なく気持ちいいですよ。

あなたは長野総合法律事務所をどのような事務所だと思いますか?
大江ビルにふさわしい伝統ある事務所だと思います。
それぞれの弁護士が信念を持って、それぞれの分野に徹底的に取り組んでいる。そんないい意味での「個性派弁護士集団」ですね。

プロフィール

経歴

愛媛県出身

2002年
大阪大学法学部卒業
2003年
弁護士登録
2014年
大阪弁護士会企画調査室嘱託弁護士(〜2017年3月)
2017年
長野総合法律事務所入所
所属弁護士会
大阪弁護士会(登録番号 30561)
主な取扱分野
  • 交通事故被害分野
  • 成年後見
所属団体
  • 交通事故弁護士全国ネットワーク
  • 薬害C型肝炎訴訟大阪弁護団
  • 東日本大震災による原発事故被災者支援関西弁護団
座右の銘
一日一生

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